調味料で料理が美味しくなる
普段何気なく使っている調味料ですが、その歴史は古く、日本の各家庭から家庭に受け継がれてきました。
ただし、最近は「まがいもの」の調味料が多く出回り、本物の調味料を知らない方も多くいらっしゃいます。たとえば「みりん風調味料」。本みりんはアルコール13%ほどあるため、スーパーで扱えないためにこしらえたもので、本みりんとは似てもにつかぬシロモノです。
当店で扱う調味料は、昔ながらに本物の材料で、長い年月をかけてつくられた本物の調味料です。自然な味わいで料理を引き立ててくれます。
特に、家庭料理は技術より素材の味で決まるので、調味料を本物に変えれば、何も特別な技術を学ばなくても、美味しくなります。
安物の調味料に比べて、少し割高・・・と感じる方もいらっしゃいますが、毎日使うものですし、原材料も多くは国産で安心。さらに本物はたいてい味わいが深いので、入れる量は少なくてすみます。なによりも、つくるお料理がすべて美味しくなりますので、絶対に満足いただけるでしょう。自身を持ってお薦めできます。まずは一番わかりやすい、本みりん、料理酒、お酢を試してみてください。
本みりん〜福来純みりん 3年熟成の古みりんは、飲んでも美味しい〜
和の伝統調味料:本みりんはテリやツヤを出したり、旨みを深めたり、黒子のように働いてお料理をグレードをアップさせます。
伝統的な本格みりんは、米、米麹、本格米焼酎だけを原料に造られ、お米のエッセンスがそこには凝縮されいます。
当店では色々良い調味料を扱っていますが、迷われるお客様には、まずみりんを「本みりん」に変えてみるようにお勧めします 。
一番味の変化がわかりやすい。お料理を美味しくしてくれます。
白扇酒造の3年熟成古みりんは、3年熟成した旨味が美味しくて、特にお勧めです
料理酒(りょうりしゅ)〜天然アミノ酸が通常の3倍。旨味を活かす料理酒
料理酒は日本酒のもつアミノ酸や香味が、他の調味料が食材に浸透しやすくなったり、煮物がやわらかくなったり、日本料理には欠かせないものです。
ただ、「料理に使うのだから、安い日本酒を使う・・・」という習慣が多くなり、いつのまにかパック酒が料理酒と思っている方も少なくありません。この「こんにちは料理酒」は、お米100%はもちろん、旨味成分の天然アミノ酸が、通常の3倍あり、料理の旨味を最大限に活かしてくれます
純米酢〜 富士酢 無農薬のコシヒカリ新米から1年かけて醸造される〜
良い酢は、ただ酸っぱいだけではなく、まろやかな風味があります。日本農林規格(JAS)では、酢1リットルに40g以上の米を使っていれば、「米酢」と表示できますが、本当に米だけで1リットル造るには、最低でも120gの米が必要だそう。この飯尾酒造の「富士酢」は、1リットルの酢を造るのに200gの米を使用。それも農薬を使わずに栽培したコシヒカリの新米で、一度純米酒を造ってから、1年もかけて酢にされます。
非常にマイルドです。日本一目指す意味で「富士」と名付けられました。
醤油〜三ツ星醤油 国産丸大豆と小麦使用の薫り高い醤油〜
日本の醤油のルーツは紀州だとする説があります。300年の歴史を持つ「三ッ星醤油」は、まさに、紀州醤油の代表作。国内産の丸大豆と小麦をもちい、昔ながらの製法で天然もろみを搾った濃口醤油です。昔ながらの仕法を守り、何から何まで人手と自然のみで造り上げた香りにこだわる濃口醤油です。
